のは、結構簡単なようでしんどい・・・。
昨日は楽勝かなと書いたけど、3日目は
結構ボリュームあったし。
体調は、通院3日目にして、点滴打つものの
咳込み＆だるさ有り。
でも、とりあえず白血球は下がりＣＲＰは
5.8から4.2までなったので、点滴卒業！
それよか、父が又来週から入院。
月曜日に主治医に（あたしの先生と一緒）
（この日父は、前回入院していた大きな病院にＣＴを
とりに行っていた。）
「今どっこも痛くもなんともないて言ってるのに
ＣＴ撮らなくても・・・」と言ったら
「やはり、検査してデータがないと治療の
しようがないから早めに・・・」とか言われ
「とにかく痛くない、つらくない治療」をお願いし
今は元気で食欲もあるからこれを維持したいとも
言ったのに・・・。
その翌日には、父が来週から入院って言われたと。
なあんか娘の話無視してないかい！？
今日もそのドクターにあったけど
「炎症反応が下がってきましたねぇ、
本物でした（笑）」とあたしのことだけで終了。
他に言うことないんかい？
ったく、こっちから聞かないと言わんとは。
少しくらい家族の心配も考慮してよ・・・。
医者の立場からしたら「任せとけ！」なんだろうけど
完全完治の見込みがない今先生の言葉だけが
たよりなんだってば！ほんとは今どうなん？
って、言いたいのは山々だったが
上手に聞きだせる言葉も見つからずに
診察室を後にした。
23日は家族で島根のアクアスに
ドライブに行こうねって話していた
矢先の入院なので、これも又
腹が立つ原因なんだろう。
今更父に、
「23日があるから、入院の予定
遅らせてもらったら？」といったところで
「もう、病院の予約とってるから」と
却下されるのは目に見えているし。
まぁ、本人がいいならいいとしか
言えないけど。
何がどうなってるやら訳わからんのって
結構はがゆいっす。ぶー。